北海道新聞 2016年2月11日(木)7時0分配信


(納沙布岬から歯舞群島を視察する島尻北方担当相=昨年11月)
【根室】島尻安伊子沖縄北方担当相が北方領土歯舞(はぼまい)群島の「歯舞」が読めなかった問題で、元島民は落胆の表情を浮かべた。島尻氏は昨年11月、納沙布岬から歯舞群島を眺めたばかり。近年は根室を訪れる国会議員も減っており、関係者は「議員はきちんと勉強を」と注文する。
千島歯舞諸島居住者連盟(千島連盟)根室支部理事の柏原栄さん(84)は「期待していただけに残念だ。島の名前は本当の初歩。しっかり歴史を勉強し、元島民の気持ちを理解した上で返還運動の先頭に立ってほしい」と話す。
また、ほかの千島連盟根室支部の幹部も「島尻大臣の選挙区である沖縄の問題ばかりが注目されがち。北方領土にもちゃんと目を向けて」とした。
納沙布岬の北方領土問題啓発施設「北方館」を視察する国会議員も減っている。沖縄・北方問題特別委員会(沖北委)が視察したのは2013年12月が最後。13年9月、衆院沖北委の荒井聡委員長(当時)が「根室視察は毎年行いたい」との考えを示すも、実現していない。
安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領による領土交渉が再スタートした13年は沖北委のほか、公明党の山口那津男代表や、自民党の「領土に関する特命委員会」メンバーらが訪れた。北方館によると改選後、勉強のために訪れる新人議員も減ったという。
戦後70年が過ぎ、元島民の平均年齢は80歳を超えた。択捉島出身の84歳の女性は「元島民に残された時間は少ない。返還のための国民世論が盛り上がらないというが、国会議員こそ進んで学び、領土交渉を後押しすべきだ」と語気を強めた。
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早期返還、力強く訴え 北方領土の日 根室で住民大会
北海道新聞 2016年2/8 7:00

(北方領土の早期返還を求め、拳を上げる元島民ら)
【根室】北方領土の日の7日、早期返還を求める根室管内住民大会が根室市総合文化会館で開かれた。元島民やその子供ら約千人が参加し「ロシアは北方領土を返せ」などと声を張り上げた。(1面参照)
根室管内1市4町でつくる協議会が主催した。長谷川俊輔・根室市長が主催者を代表してあいさつし、戦後70年が過ぎ、元島民の6割が他界したと強調。「元島民に残された時間はあまりにも少ない。政府は粘り強く、積極的に交渉してほしい」と述べた。
元島民を代表し、国後島出身の古林貞夫さん(77)=根室市在住=は「ロシアの閣僚による相次ぐ北方領土訪問やウクライナ、シリア情勢の影響で、返還が遠のいているように感じる。政府は不退転の決意で強力な外交交渉を」と訴えた。その後は全員で「北方領土は日本の領土だ」などとシュプレヒコールを上げた。
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元島民の方々の怒りと悲しみを察するに余り有ります。
大東亜戦争終戦から70年です。
ドイツのヒトラーは第一次世界大戦敗戦の1918年から、20年後の1938年には失地をほとんど奪還し、再び世界を相手にしました。
日本の政治家も本気だったら北方領土も竹島も、とっくの昔に取り戻して、国軍を再建し、在日米軍を廃止しているはずです。
日本の政治家は、現状維持第一の事なかれ主義者です。
国民も、現状維持の方が楽なのでそれに付いていってしまっています。
しかし、このままでは現状維持どころか、日本自体が消えてなくなります。
日本はアメリカ・ロシア・支那・韓国・朝鮮・共産主義・国際金融資本によって食い物にされ日本国民は彼らの奴隷にされます。
今、気付いて闘わないと、彼らの支配が完成してからでは遅いのです。
北方領土や竹島を放置していては、日本列島そのものが奪われるのです。
はっきり言って、今の政治家は何の役にも立たない国賊ばかりです。
北方領土奪還! 日本民族独立!
ロシア殲滅の前に、一番の障害となる国会議員を殲滅しよう!