初公判ドタキャンの「号泣」元県議 何度も欠席なら身柄を“拘束”も…
夕刊フジ 11月25日 16時56分配信
虚偽の収支報告書を兵庫県議会に提出し、政務活動費(政活費)約913万円を詐取したとして、有印公文書偽造と同行使、詐欺の罪で在宅起訴されながら、24日に神戸地裁で予定されていた初公判を「ドタキャン」した元県議の野々村竜太郎被告(49)。衝撃的な「号泣会見」後は不正について口を閉ざしたため、発覚から1年4カ月がたっても取材がやまず「精神的に不安定な状態になった」(弁護人)という。初公判に欠席した野々村被告の今後はどうなるのか。
野々村被告の初公判が24日午後3時から予定されていた神戸地裁前では、朝から報道各社のカメラマンや記者が多数待機。傍聴するための抽選には約600人が列をつくったが、開廷予定時刻の午後3時になっても野々村被告は現れず、主任弁護人が裁判官に欠席を報告し、次回期日が未定のまま閉廷となった。
主任弁護人によると、野々村氏は初公判の期日が迫るにつれて精神的に不安定な状態になり、精神科に通院。弁護人との裁判に向けた打ち合わせには応じていたが、24日朝に自宅を出ようとした際、報道関係者と鉢合わせになってパニックになり、弁護人にメールで欠席する意向を伝えたという。
野々村被告は昨年7月の会見で、100回を超える温泉地への日帰り出張や多量の切手購入に政務活動費を充てていたことについて、号泣しながら不正を否定して以降、かたくなに取材を拒否。24日午前0時には、約1年4カ月ぶりにブログを更新し、取材の強要などがあった場合は110番通報するなどと記載していた。
刑事訴訟法に詳しい兵庫県弁護士会の藤本尚道弁護士によると、刑事裁判では、在宅起訴された被告が正当な理由がなく欠席しても罪に問われることはないが、公判を開くことができない。裁判所は「勾引(こういん)状」で被告の身柄を拘束することができるが、有効期間は24時間と短く、公判期日が長引くことが予想される上で何度も欠席した場合は「勾留状」で刑事施設に身柄を拘束することもできる。
藤本弁護士は「野々村被告は任意の取り調べにも応じており、裁判所が逃亡や証拠隠滅の恐れを考慮して身柄を拘束する可能性は低いだろう。ただ、精神状態が悪化し、自殺の恐れがある場合などには、身の安全を守るために勾留するということは考えられる」としている。
いずれにせよ、取材が殺到するのは自らが招いた結果。「精神的不安定」を理由にするのはあまりにも虫が良すぎる。
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ただただ呆れ返るばかりです。
この男は県民の税金を無駄遣いするという罪を犯しました。
血税を浪費した罪は命をもって償うべき大罪です。
それにも関わらず、取材を拒否して県民への説明責任を果たさないどころか司法の裁きまで嫌がるとは情けないにも程があります。
野々村竜太郎のブログにこのようなことが書いてありました。
報道関係者等の皆様
2015年11月24日(火) 00時00分00秒
テーマ:ブログ
私、野々村竜太郎に対する取材等は既に固くお断り申し上げておりますが、念のため、重ねまして、テレビ局やラジオ局、新聞社、通信社、週刊誌や漫画・アニメ等出版社、インターネット新聞・テレビやブログ・ツイッター・フェイスブック等、フリージャーナリスト等全てのマスコミ、報道機関等に関係される皆様に対しまして、コメントや会見は一切致しませんし、自宅や家族宅の訪問やインターホンを鳴らしたりカメラを操作・名刺や手紙等を投函する行為等、私のブログや写真、映像等を無断で転載や引用、紹介等する行為、私や家族を記事や放送等で名誉毀損、信用毀損、侮辱、誹謗中傷等全ての人権侵害、誤報や事件と無関係の事柄、裏付け・検証の行われていない事実や真実と異なる報道、私を無断で撮影する全ての行為やその撮影された写真や映像を記事や放送で使用する全ての行為、私の会見映像や無断無許可撮影した映像等を名誉毀損、信用毀損、侮辱、誹謗中傷等全ての人権侵害と私が思料したり、事件と直接関係ない記事や放送等での使用、私に取材する等接触や暴行、話し掛けや強要、追い回しや脅迫などの全ての行為、その取材等の際の音声を記事や放送で使用する全ての行為等を固くお断り申し上げ、ご遠慮されますよう、お願い申し上げます。
特に本日、裁判を受ける義務を果たし、テレビ局やラジオ局、新聞社、通信社、週刊誌や漫画・アニメ等出版社、インターネット新聞・テレビやブログ・ツイッター・フェイスブック等、フリージャーナリスト等全てのマスコミ、報道機関等に関係される皆様と出会わず撮影されず取材されず私に生命や心身、財産に危害が及び名誉が毀損されませんよう無事に出廷するために、次回以降の裁判も含めまして、裁判所への出廷が「業務」と解釈されるならば、是非とも出廷を妨害されませんように、テレビ局やラジオ局、新聞社、通信社、週刊誌や漫画・アニメ等出版社、インターネット新聞・テレビやブログ・ツイッター・フェイスブック等、フリージャーナリスト等全てのマスコミ、報道機関等に関係される皆様に対しまして、コメントや会見は一切致しませんし、自宅や家族宅の訪問やインターホンを鳴らしたりカメラを操作・名刺や手紙等を投函する行為等、私のブログや写真、映像等を無断で転載や引用、紹介等する行為、私や家族を記事や放送等で名誉毀損、信用毀損、侮辱、誹謗中傷等全ての人権侵害、誤報や事件と無関係の事柄、裏付け・検証の行われていない事実や真実と異なる報道、私を無断で撮影する全ての行為やその撮影された写真や映像を記事や放送で使用する全ての行為、私の会見映像や無断無許可撮影した映像等を名誉毀損、信用毀損、侮辱、誹謗中傷等全ての人権侵害と私が思料したり、事件と直接関係ない記事や放送等での使用、私に取材する等接触や暴行、話し掛けや強要、追い回しや脅迫などの全ての行為、その取材等の際の音声を記事や放送で使用する全ての行為等を固くお断り申し上げ、ご遠慮されますよう、お願い申し上げます。
なお、私に対する無断無許可撮影や取材の強要、侮辱罪等に思料される発言等が行われるなど、私に生命や心身、財産に危害が及び名誉が毀損されると私が判断した場合には直ちに、警官への説明や告訴状・被害届の提出、訴訟提起の証拠等にするため、カメラ等による映像撮影を行いますと共に、110番通報致します。
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「私に対する無断無許可撮影や取材の強要、侮辱罪等に思料される発言等が行われるなど、私に生命や心身、財産に危害が及び名誉が毀損されると私が判断した場合には直ちに、警官への説明や告訴状・被害届の提出、訴訟提起の証拠等にするため、カメラ等による映像撮影を行いますと共に、110番通報致します。」
何を甘ったれたことを言っているのでしょうか?
戦前の政治家、さらに言えば近代以前の政治家は命懸けで政治を行いました。
失策の責任を取って切腹した武士の話はごまんとあります。
明治維新は暗殺と戦争によって成立しました。
戦前の政治もテロやクーデターは当たり前でした。
5・15事件、2・26事件のように腐敗した金権政治屋は憂国の志士たちの鉛弾によって倒れました。
このように、政治家は緊張感を持って命懸けで政治を行っていたのです。命を懸けていたからこそ、本気で国民のための政治が出来るのです。
生命や心身の安全を心配しているようでは本気の政治は出来ません。
挙句の果てに、財産の心配をするような俗物に何が出来るというのでしょう。
国民のために命を懸けることが政治家の矜持です。
マスコミごときに怯えて、説明責任も罪の償いもしない野々村竜太郎は腹を切って兵庫県民に謝罪しなさい。